しおのぶらり途中下車の旅で 源氏物語に目覚めたワタクシですが。 今年はなんと、源氏物語千年紀 なんだそうで 結構 注目されてるんだそうですね。 知りませんでした。 この前読んだものにこんなんが書いてありました。 「知識人が一度は手にしているので 皆なんとなく 知っているような気になっているが実は 読破した人はめったにいない」というのが マルセル プルーストの『失われた時を求めて』(A`
la recherche du temps perdu)と 源氏物語なんだそうです。 あたし、読みました。 以下 源氏物語を良く知らん ワタクシが書いておりますので 国文専攻の方、アカポスの方(アカポスって、良く知らんけど。) ポスドクの方 「源氏物語 万歳!」の方は …たわ言だと思って勘弁して下さい。 私が読んだ源氏物語ってこんなんすけど。 _450s.JPG)

学校の古典で 「空蝉」とか「末摘花」とかやらされて そのあと、現代語訳ですが(円地かな?)読みましたけど、 もう、ムカムカした。 紫式部みたいな女が 近所とか 職場にいたら やだろうなぁ…な感じ。 で、同じく 光源氏が大嫌いという友達が 「これは、面白いから読んでみ」という 田辺聖子の 源氏が大阪弁のは面白かった。 「あさきゆめみし」という漫画があるのは クレアさんに教えてもらうまで知りませんでした。 ネットでちょっと見ただけだけど あれは、素敵な絵ですねぇ。
あれなら、はまったかも。 「光源氏さま素敵!」みたいな。 「あさきゆめみし」というのは国文科受験生の必須アイテムなんだそうです。 国文科の授業では教授が 「『あさきゆめみし』には、こんな話があるけど、 あれは 原典にはない」とか 「『あさきゆめみし』にある、この部分はここ」とか 説明しないとならない位 学生の中で 渾然一体となっているらしーです。 とにかく、光源氏が大嫌いな私が飛びついた本がこれ。 _450s.JPG)

光源氏って自信過剰だし、 かと思うとみじめったらしいし、ひつこいし…
とにかく、女性(しかも、自分が関係した)の容姿や生まれ 育ちを けなしたり、自分が仕掛けておきながら ババァの癖に 色仕掛けで気持ち悪い…とか言ったり ホント ムカつく男だわ!と今でも思っている訳ですが。 私は古典にも 歴史にも とんと疎いもんで 良くわかりませんが、こういう時代って 血筋は父方から 経済力は母方から…という 結婚だったようですね。 (どっかで読んだだけの物のうろ覚えを書いてんので 違うかもしれんけど) とは言うものの「母親の家柄が良くないので…」とかいう 記述もあるので、母によって子供は差別されたらしいですが。 でも、そうだとすると 光源氏のように「この、オカチメンコ!」と思ってもお金持ちの娘だったら とりあえず結婚する…みたいだったのかなぁ。 と書いていて思ったんですが 「オカチメンコ」って言うのも 「えもんかけ」と同様死語なんかも。 友達も ズボンをずり下げてはこうとしている息子に 「そんな 愚連隊みたいな格好、ママは許しません!」って言ったら 「ぐれんたい?」と言われたそうだ。 たかが、20数年なのに、この親子間の言語の断絶はなんなんだ? 
と、源氏物語の悪口を書いてる癖に買った。 
今度 京都に行った時には源氏物語をたずねる旅 にするんだ! 変でしょう?理解できない? 「渡る世間は鬼ばかり」の登場人物が 全員大嫌いなのに ビデオに撮って毎回見て、 毎回怒っている…みたいなもん。 「大っきらい!」って言ってる癖に やたらストーリーに詳しい。 
京都旅行のデジカメの写真を削除しようと思ったら 残っていた写真。 _450s.JPG)
人の部屋で ハナクソをほじりつつ テレビを見ている塩さん。 しおさんがいる周りは常に汚い。 _450s.JPG)
至近距離で写真を撮られていても 全然平気の寛ぎ具合。 _450s.JPG)
やっと気がつく。 「え?なに?」 なんでもねーよ。 
「オカチメンコ」と言えば 私はその昔、その語源として 「オカメみたい」って意味なのかな…と思ってしまった為 喧嘩して 「あんたなんか、オカチメンコ!」と叫ぼうとして
「オカメチンコ」と叫んでしまい
相手に唖然とされ 「…す、すいません。お下品で」と謝った事がある。
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