299

3月24日

卒業旅行 4

嵐山


さて、急いで 嵐山に行きます。

お昼ごはんだもんね。

では お料理の説明を。

松花堂
 ・おぼろ豆腐 よもぎ餡かけ
 ・生ゆば サーモンのお造り
 ・八寸 生麩田楽 流し物
 ・白魚の香梅おぼろ酢添え
 ・筍山椒焼き
 ・鴨ロース 照りタレ

一人鍋
 ・湯豆腐 桜白味噌

椀物
 ・甘鯛 道明寺桜蒸し

揚げ物
 海老身五色揚げと野菜の天麩羅

ごはん
 ・筍ごはん

若竹吸い物

デザート

 

上の松花堂と 鍋が出て

「ごはんはないのかな…ごはん食べたい」
「おれ、味噌汁ないとメシ喰えない」と
言い合う 3人。

順番に出てくるんだ…と思うものの
「では、どうぞ、ごゆっくり」と行ったまま。
誰も来ない。

お庭が綺麗な広い和室に
「ごはんが無い」「味噌汁が欲しい」と
いいながら、ちんまり座っている3人。

しかし…時間空きすぎ。
しょうがない。もう、来ないんだよ!
こんなに来ないんだもん、ごはんは無いんだよ!

こういうお料理なんだよ。

じゃ、帰ろうか…綺麗なお料理だったね。
でも、お腹減っちゃったから ラーメン屋さんでも探す?

と 靴を履いていると

お店の人が
「お手洗いですか?」

「いいえ…。ごちそう様でした。」


「えーーー!!今から 天麩羅とか蒸し物とか
ごはんも、お吸い物もデザートも出るんですよーー」

後ろを振り向き 娘に
「まだ、あんだって」
娘が更に 後ろのしおさんに

「まだ、あんだって」
で 逆戻り。

なんとも間抜け。

それから 急いで天麩羅とかごはんと一緒にデザートまで
出してくれましたが
もう、頭はラーメンモードになっている。

きっとお店の人は お庭が綺麗だし
予約だったので、テーブル席の奥の
綺麗なお座敷に通してくれたので
ゆっくり お食事が出来るように時間を
取ってくれたんだね。

申し訳ない事です。

私ら、「定食」にしか慣れてないもんで
いっぺんに持ってきてくれないと

「これで終わり」と思ってしまう。

急いで出てきた天麩羅。

お座敷の手前のテーブル席は こんな感じ。

で、お茶を飲みに行きました。

邸宅を改造した

 ex cafe です。

この引き戸をガラガラを開けて。

…ごめんください…な雰囲気。

入るとすぐに、レジ カウンター

こんなん食べちゃった。
ロースかつ サンド

では、渡月橋に…。

 

この橋を渡りながら私が

♪ 遠いー日の愛のぉ 残り火がぁーー、燃えてる嵐山ぁーー!!♪
と歌ってやると 

塩が

「知らねーなぁ、そんな歌。
なぁ、○子、初めて聞いたよなぁ」
と言う反応。

知らねーわけ、ねーだろうよ。

もしかして、塩さんの田舎、テレビ無かったとかか?

頭に来て、しおの頭の後ろで 大声で

 ♪ 夕闇の、東山ぁ〜〜〜
苦しめないでぇ、あぁ 責めないでぇ、
別れのつらさ 知りながらぁーーー♪

とヤケになって歌う 渡月橋。

「これでも 知らないって言うの!?
もっと大きい声で歌うからね
♪あぁ 責めないでぇ、 あぁ 責めないでぇーー」

「ごめん、知ってました。
すいません。」

 

風情もなんも、あったもんじゃないわ。

 

このあと、なんと歩いて 歩いて!大覚寺まで戻り
お寺をゆっくり見ました。

3人とも、大覚寺がお気に入り。

途中、こんな電車発見!!

トロッコ電車って言うらしい。
予約じゃないと乗れないんだって。
嵯峨の方に行くみたい。

電車が行ってしまった後を見る。

何故か、線路も風情がある京都。


昔 私は「横浜ナンバーの車には 良い男しか乗ってない」
と思い込んでいた。

それと同じで 「京都には イイ男しか住んでない」みたいな
感じがある。

残念な事に行程中 
ずっと三重の男が一緒だったもんで
確認できず。

大覚寺を見た後はなんとまた、嵐山まで歩いて戻り
JR嵯峨野線に乗って 「からすまる」まで帰ってきましたーー。

今日は 一回しか、タクシー乗らなかったー。

大覚寺は、私は良い写真が撮れませんでした。
しおが撮ってくれてると思います。

しおが …写真がうまい。
くやしい。

くやしいけど、私の写真より、ずっといいので

ここにまとめてアップしときます。
凄いいい雰囲気の写真です。
塩が撮った…と思わなければ 

■巨匠(自称)が撮る 古都 京都

 

 

BBS


← previous      next →

dairy log