さて、京都に着きました。 わーい! 京都だー。 まず、ホテルに荷物を置いて ダッシュで湯豆腐。 本日の予定
湯豆腐を食べる。 東山 花灯路を見る。

行ったのはここです。 
清水寺 順正 花灯路の最終日 という事もあってか 予約を取るのがなかなかに大変でございました。 あ、そーだ。 二人で予約してあったんだ。 しおさんもいるから、電話して3人にして貰えるか聞かなきゃな。 「今電話して、しおさんの分もお願いしてみるね」 「うん、頼むよ」 席の感じで 2人分を4人分にまで増やすのは 問題ないとは思っていましたが 「予約が一杯で、やっとこの時間に取ってくれたから 無理かもね」と言っておく。 案の定「はい、結構です」と言うお返事でしたが しおさんには 「やっぱり、駄目だって。当日変更は無理だって。 でも、席はあるって。 座れるから じゃ、しおさんは見てるって事で」と言っておく。 「まじ?まーじかよ!? 見てるって…。少しはくれるだろ? 全然 くれないって事は無いだろ? 新幹線で弁当喰ったきりなんだぜ。二人が残した後でいいから」 無視。 


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この建物は文化庁の 登録有形文化財だそうです。 
では どうぞ。 玄関ホール
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奥に見える扉の向こうが 今日 湯豆腐を食べるお部屋。 
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奥にいるのが、しおさんと娘


料理が並ぶと いきなり写真を撮る二人。 …を撮っている私。 向こうのお姉さんが 見て笑っている。 そうだよねー。 豆腐も喰わずに被写体を睨みつつ 味噌田楽の味噌の部分にピントが来るように 考えている ……のかもしんない。 何も考えてないのかもしんない。

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お豆腐が煮えましたので どうぞ。食べてください。 ネットで調べたときも書いてあったんだけど お豆腐の量が沢山。 お豆腐好きな人は大喜び。 最初から 「全部 …た…食べれる?」と心配する しおさん。 「あたし、知らない。」と言うと 「てめー!ふざけんなよ!」と言うお返事。 そこで、始まったのが
しおさんと娘の
湯豆腐 わんこそば大会。  相手が食べると すかさず器に 豆腐を入れる。 おだしも足してやる。
「まー課長、ひとつ どーぞ、どーぞ。 ぐーーっと ひとくち、 お強いんでしょ?豆腐」 と言っている娘。 「いや、いや、いやーー。きみこそ、結構いける口なんじゃないか?」 とか言っている しお。
宴会の酒の注ぎあいみたい。
…を見ている私。 お塩で食べる 天麩羅も 茶碗蒸しも お刺身も 胡麻豆腐も お芋の炊いたのも 味噌田楽も 美味しかったです。 湯豆腐食べてるだけで、こんだけ笑えるって言うのが しおさんがいてこそでございます。 じゃ、次 行くよ。 花灯路の ガイドツアーが八坂神社から始まる! そこに行かなきゃ! 
道が良くわかんないんですが、 しおさんがヤケに自信ありげに こっちだ、こっちだ…というのでついて行く。 
途中でこんな可愛い道を発見。 
…と思ったら 道の上に家が…。 
えーー? ちょっとびっくり。 
八坂神社までは、行ったんですが これから2時間のツアーを歩く元気が無く 断念。 …で、花灯路を見ながら今来た道を戻って 高台寺と清水寺に行くことに。 綺麗…。 
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清水寺に向かう頃には雨が降り出しました。 とっとと行きたいのに道がわからない。 道には所々 警備の人がいるので聞くと ここをまっすぐ行って左ですと教えてくれる。 「ねぇ、しおさん、まっすぐだって」と言うが 後から来た人が どんどん 左の細い道に入る。 「いや、こっちだ。これが抜け道なんだよ。 だいたい、八坂神社まで来れたのは誰のお陰なんだ? 俺に任せろよ」 と 後から来た一団について 左の細い道に。 仕方なく「そうお?」と続く。 でも、前に人は歩いているものの 道は暗く 細く、 花灯路の喧騒からは離れていく。 いつか道が突き当たりになりそうな雰囲気。 「ねぇ、しおさん、ホントにこっちでいいの?」 と聞いたまさに、その瞬間 前に見えていた人の 長く伸びて歩く一団が、瞬時に消えた。
曲がった…とかじゃなくて 真横にまるで壁に吸い込まれるように どっと消えた。 えーー?と思って小走りに走ると そこの奥は 保養所というか宿泊所の様な物が建っており 玄関口で着物の女性が 「お帰りなさいませ」と言っていた。 あの一団は、宿泊所に帰る一団だったんじゃんよ! 見れば 私達の後からも 続々と若者が来る。
多分、皆で出かけて帰る一団について来たんだよ あたし達。 良く見れば 皆 大学生の様な若者。 娘と二人で塩さんに 「ばかやろーー!!」と叫びつつ 今来た道を戻るのかと思うと 腰が抜ける。 「今日はココに泊まるから交渉してきな」
「しおさんのせいで、くたびれたんだから お茶 おごってよね!」と入った
イノダコーヒー店
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「サンドイッチとケーキもいい?」 「もう、なんでも食べてください」
「しおさんの おごりだから、一番高いもの頼みなさい。 あと お土産にコーヒー豆 1キロ」
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