子供達は歌を良く知ってるけど どこで聞いているんだろうか。 テレビって今、歌番組ってないよねぇ。 …あるの?
この頃では、子供がかけている音楽を 「いいね、それ、なんつーの?それ誰?」と聞くという 情けない事になってしまった。 で、そうやって知った曲を さも自分が知ってたように友達にメールして 教えあいっこしている。 「ねー、ねー、これいいよ」 
友達からメールが来ました。 「ねぇ、docomoの今のCMいいよ。見てみ」
見てみっ…って言われても、いつ見たらドコモのCMやってるのよー。 なんでも、高校生になった女の子が制服の採寸をしてるらしい。 初々しくて 懐かしい 良い感じのCMらしい。 その音楽もいいらしいの。
あと、大学に受かって故郷を後にする男の子編もあるらしい。 …見た事ねーなぁ。 そう、思っていたら CMで綺麗な歌が流れたので ちらっとテレビの画面を眺めたら 携帯が映ってたのがあった。
これか? この歌 少し前に何かを調べていた時に クリックした所で この歌のサビが流れていて 「青山テルマ」って言う 名前が珍しかったので覚えていた。 犬神家の一族の 覆面かぶった人の名前って こんなじゃなかったっけ? 娘がこのまえ、TSUTAYAで借りてきてDVD見てた。 (私は見てないから、わかんない) とにかく、その歌みたいだったから 友達にメールして聞いた。 「そのCMって、青山テルマって言う人が歌 うたってるやつ?」
「そうです!」 アタリでしたー。
そんで、検索した時にその歌の説明が書いてあったが 興味がなかったのでうろ覚えの事を さも知っている様に メールしてみました。 「この歌ってさ、なんとかって言う、この歌 「そばにいるよ」って言うのと 似た様な題名の曲 「ここにいるよ」だか「ここにいて」だが 「ずっといて」だかとセットの歌らしいよ。」って。
どの歌と、どうセットなんだかわかんないけど そうなんだって。 すると返信
「そうなの?他の歌のセットなの? おんなじみたいな内容の歌?三木道三かな」 三木道三って言われても知らないし あ、そだっ! You tubeで見ちゃおう。
え?これ? あたし、これ知ってるーー。 流行ってた時、聴いたー。 大っきらいだった。 こういう 人が軽快になるような、楽しい歌を聴くと …ムカムカするっていう偏屈な性格なもんで。
どうにかならんもんでしょうかねぇ。 近所の嫌われ者の頑固じじぃみたいな、 「浮かれてんじゃねー!」みたいな偏屈なアタシ。
♪一生 一緒にいてくれやー。 俺を 信じなさーーい。
とか言うのが嫌いで これが流れるたんびに娘に 「ママは、こういう事言われたら 即座に 『お断りします』って言う!」といい
「言われないから心配しなくてよい」と言われるが テレビでコレが流れるたんびに一人で 「お断りです」と言っていた。 しかし米を研ぎながら 気がつくと自分で
♪一生 一緒にいーてくーれやっ!と歌っていて 娘に「好きなんじゃん!」とか言われてムカついた。 私は 嫌いな音楽が耳について離れない…という 変な癖がある。 「そばにいるよ」って言うのと 「一緒 一緒にいれくれや」 っていうのは セットというのは 合ってる様な気もするが 随分 曲調が違わないか? どんどん、クリックしてみたら なんか、ベルギー人とのハーフって言う人と 一緒に出てる テレビもあるよ。 三木道三とは、違う感じだよー。 なんか、おんなじ歌が違う題名で出てるけど なんだろねー。 セットってこういう意味だったんか?
セットとは書いてなかったけど、フューチャリング? コラボ? 意味わかんねーし。 
…とお母さまは、こんな風に遊んでおりますが 22年前の今日 東京が大雪の日に 目白の聖母病院で
この人が生まれました。 
おぎゃーと生まれた 赤ちゃんが こんなに大きくなったって言うのに あたしってば、中身は昔とおんなじままで 進歩がなかったのねぇ…とつくづく思う。 名探偵コナンの逆のような。 外見はオバサンだけど、中は子供…みたいな。 
卒業式の靴が欲しいだかで 日比谷で待ち合わせです。 シャンテ シネ で 「マリア カラス最後の恋」を観る予定。 マリア カラス
 「近いから帝国ホテルで、ごはん食べたい」と言われないように うまく逃げなきゃな。 その後は父と大学病院で待ち合わせて 「老年病 家族の為のセミナー」
もう、二人とも 杖になってしまった両親。 22年前の今日 交通遮断された東京で やっとたどり着いた病院 私の、容態が良くなかったので 分娩後も病室に戻れず 半日も 分娩室に置かれて、疲れ果てて ボロ雑巾の様になっているベッドの私を 覗き込んで、 「赤ちゃん見てきた。可愛かった」と言った 両親の顔は、今まで見た事がない嬉しそうな顔だった。 あの顔を今も覚えている。 嬉しさに光り輝くって こういう事なんだろうか…と ヨレヨレの頭で思ったほど 両親二人の顔の周りは ダイヤモンド ダストが降りしきるように 輝いていました。 |