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12月9日

また、クリスマスネタか…とお思いとは思いますが

だってねぇ。

私がこんなにしたって、
家中 誰も 見ちゃいないんだよ。

誰もだよ。誰も…。

 

「また、ママがやってる」とも思ってない。

口には出さないけど「邪魔だ」とは思っている。

 

年取ると 昔話ばっかするって言うけど 
年取って見てわかったけど、そうだよ。

ホント 色々思い出すわ。

このツリーは友達と買いに行きました。

娘が幼稚園の時。

友達とデパートをフラフラしていて
ディスプレーしてあるヤツ見て 二人して

「これが欲しい!」

デパートの人に
「えっと、これは売り物じゃありませんで。」
と言われるも

「わかってます。ディスプレーなんですよね。
じゃ、どこで買ったんですか?」と食下がる、食い下がる。

ディスプレーを作った所を聞き、ツリーの輸入元を聞き
それを売っている販売店を聞き
その販売店に電話して、どこかのデパートに入っている
テナントに卸していないか…聞き

なんで あんなに一生懸命だったんだか。

 

これ、もみの木にそっくりです。

パーツが 全部取れます。
しかも…なくしたり 破損したりすると そこだけが買える。

パーツが取れるので
壁にひっつけて置きたい時には
後ろ側には 枝を入れない…って言う

なんつーの?張りぼてみたいにも出来ます。

 

しかし…これを買った 当時 幼子は幼稚園であり、
そりゃ、天使のように 可愛かった。  
(昔話 その1。今の現実とは違う過去)

これから、どんな風に おりこうさんに 成長するかと
希望を持って子育てしたわけです。
(昔話 その2  昔の希望とは違う 現在)

 

でね、その頃は、

1年に一つずつ イヤーベルを買って増やしていこう とか
思ったわけ。

子供が大きくなった時には ベルが沢山になって
結婚して独立する時には持たせてやろう…って。

友達は 生まれた時から誕生日に
親が 毎年 真珠を何粒が買い
成人式の時に それでネックレスを作ってくれたそうです。

貰った時 ちっとも嬉しくなかったそうです。
『葬式用のネックレスか…いらねー。』
と思って。

嫁に行くときも「ダサいから いらねー」と思ったそうですが
母親が「持っていきなさい。いつか必要になるから」と
無理やり持たされた真珠は 桐のタンスの抽斗に封印。

 

それで、30代になると 真珠 欲しくなる。

その時に タンスの抽斗から出して来た 8ミリ珠の真珠。

「…パパに頼んでも、こんな真珠 到底買っては貰えない」
と思って 親の有り難味みがわかったんだと。

 

 

で、買ったのね。

毎年 イヤーベルを。

幼稚園 小学校 1年 2年 と
友達と 一緒に買いに行ったなぁ。

それと一緒に クリスマス プレゼント買ったり

ケーキ習いに行ったり。
クグロフ型を買いに 河童橋に行ったり…。

 

なのに なんで こんなにベルの数が少ないかって言うとね

途中でやめたから。

 

子供って そりゃーー 色んな事やってくれるわけよ。
やるなって言う事を。

やれ という勉強をやらないで。

友達なんか 緊急保護者会で 夕方呼ばれて
もう、薄暗い校庭を抜けて そこだけ明るい体育館に入って
お話を聞くと、その問題の首謀者が 息子だったって言う
気絶もんの経験をしました。

腰が抜けて歩けなくなって
パパに迎えに来てもらったらしい。

男親って言うのは
「ま、男の子っていうのは、そういうもんだ」位の
反応で、それから夫婦喧嘩に突入したらしい。

「あなたは、不良の味方するんですか!」って。

「…結婚相手を間違ったわ。
こんな人だと思わなかったわ。結局 選んだ私がバカなのよね。」
って所まで行くんだよな、これが…。
子供がバカなせいで。

そういう事が 500位あってね、
もう、「毎年 イヤーベルを」なんて気持ちは跡形もなくなくなって
終了。

「なんで、イヤーベルなんか買おうと思ったのか
自分が不思議よ。ばかくさ。」ぐらいな感じ。

 

 

クリスマスの前には 終業式がある。
終業式の前には 学期末保護者会がある。
成績不良者は お呼び出しの個人面談がある。
そこで、知らなかった色んな悪事が判明する。

ちゃんと学校に出しているのに 遅刻してるとか。
普通どおりに帰ってきてるのに 「病院」と嘘ついて
早退してるとか。

 

その後は…成績表が来る。

もう、クリスマス イブなんていうのは
もう、怒りの持って行き場が無い位の
沸騰点に達している。

 

「クリスマスだぁ?だから何なのよ!」な雰囲気。

クリスマスどころか…正月もないわよ!みたいな。

そして、上が成長し、もう学校から呼ばれる…という事もなく
勉強しろ…と親が言う年でもなく 、ほっとしたのもつかの間
上の子より、更に強力な下の子の出現で ヘトヘトに…
そして、その台風二連発の様なアタックを受けて
ボロボロになって、嵐が吹きすぎた後は


「クリスマスには誰もいない」という現実。

友達に電話。

「何してる?」
「なんも」

「ローストビーフ焼かなかったの?」
「誰もいないもん。子供たちクリスマスパーティ。
パパ 忘年会」

「ごはんは?」
「さっき、きつねドンベイ食べた」
「あたし、スーパーで売ってた半額の
一人用のキムチ鍋食べた」

「はぁ…。クリスマスだよね」
「クリスマスだよね。糞喰らえだわよ」
「ま、お下品!」

 

だからね、このベルを出して飾るたんびに
まだ、希望を持っていた母親の時代の 恨みが …じゃなかった
思い出がよみがえります。

で、この前 書いた日記で 久しぶりに リヤドロのHPを見て
もう、買うのをやめてからの バックナンバーの ベルを見ました。

ホントに 久しぶりに買ってみました。

 

 

2003年 イヤーボール

2003年 イヤーベル

ダイソーで買った リボンを結んで
くっつけて見ました。

友達は 子供が幼稚園からの友達なので
スーパーにも良く一緒に行った。

今日は パパがいなくて、夕食は簡単でいいから
天麩羅そばに しちゃおうか…。

面倒臭いから
天麩羅も買っちゃう?

と天麩羅を選ぶ

「えっと、子供にエビと イカを 一本ずつ…野菜もあった方がいいから
春菊を半分こにして。
あたしは…一番安いのってなに? カキアゲ一個でいいや」
と思って 透明のパックに入れていると

友達も同じようにしている。
友達は 上げだま、一袋 20円。

「やっぱし?」
「…うん」

 

ホント 泣けるわよね。

こうやって 節約して塾にやったんだよ!
赤点なんか、取ってくんじゃねーよ!

うちの子達って、ずっと
ママはエビ天が嫌いで、カキアゲが大好きなんだと思ってたんだよ!!

「どうして、ママはエビないの?」って聞かれて
「ママは これが好きだから」って言ってたから。

お誕生日に スーパーの カキアゲ くれる位
好きだと思われてたんだよ。

今 思い出しても 自分が健気で泣けてくるよ。

今 その頃の友達と会って お昼食べると こういう話がいくらでも
出てくる 出てくる。

従妹と久しぶりに お昼に 会うことになった。
従妹 というより、感覚としては 友達。

こちらも、子供が幼稚園から 
「言ったらオオゴトになるから、とてもパパには言えない」
という子供の悪事も お互い知っている…という関係。

11時半からの ビュッフェに 11時に待ち合わせ。
ロビーで30分しゃべり、11時半のスタートと共に
店に入る。

テーブルに座るが
皆さん 料理を取りに行くのを尻目に…

まず、コーヒーを頼む。

お喋り突入。

コーヒーのお代り 3杯。

お店の人に
「あと、30分で お料理の方は下げさせて頂きますが」
と言われるまで 取りに行かずにお喋り。

 

食べる気の無さが現れている
取ってきた料理。

お喋り続行。

お店の人 再度 登場。

 

「そろそろ…デザートも 下げさせて頂きますが。」

「はい。結構です。どうぞ、下げて下さい。」

…と お喋りに戻ろうとすると

 


「あの…もし、宜しければ 盛り合わせでお持ち致しますが…。
少し 召し上がりませんか?」

 

「すみません。
あの…、じゃ、お願いしても…宜しいんでしょうか?」

今、考えると 普通 こうまで言われたら
取りに行くよね。

ビュッフェなんだからさ。

「お願いします」って座ってて
お姉さんを取りに行かせて

「それでね、パパってば、なんて言ったと思う?
驚くよ!」って喋ってるって
スゲーよな。

 

 

持ってきてくれた。

「これで、宜しいでしょうか?プリンとかゼリーも
お持ちしますか?」

ビュッフェで 店の人に 盛り合わせて持って来て貰う位
椅子に根が生えた様に喋り続けてるって。

ビュッフェって セルフサービスなんだから
ホテルの人は 呼ばなきゃ来ないんだよ。…普通は。

 

お店に人にしたら…

そろそろ 終わりの時間で
片付けるのに、コーヒーだけ 飲んでいて
食べ物を取りに行かなくて 喋り続けている オバサン 二人。

帰りに キャッシャーの所で

「あたし達、コーヒーしか飲んでないわよね。
え?なんで、ビュッフェの値段取るの?」
と言われたから かなわないから

「なんか、喰わせておけ」みたいな感じかな?

とっても、感じの良い お姉さんだったけど
マネージャーに そう命令されたかな?

いかにも、そういう事 言いそうな二人…みたいな。

「あぁは なりたくないわね」な 二人になってしまった、
かつては若いママだった、従妹と私。

 

この前、チャリのハンドルに掛けて
チクチク刺されながら持ってきた ヒイラギ。

ツリーと同じく 家中 誰も 興味がない
玄関前。

 

チクチクに刺されればいいんだ。

ヒイラギって 魔除けなんだからね!
だから、玄関に置くのよ!

と言えば

「ママが居れば 魔除けはいらない」と言うに
決まってるから言わない。

 

ポインセチアは 100均の 嘘もん。

今朝 玄関を出て行くときに
「行って来ます。…痛てっ!ちぇっ!」と言って
出て行った人 一名。

ドアが閉まった後、蹴ったかも。

バチあたるよ。

 

 

「こんな時もあったのだよ…」なクリスマスはこちら

あたし、随分 芸風が違うな。
なんだ?あたし…。
すかしてんのか?

日記って書くと 後で読むと
恥ずかしいんだな。

 

 

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