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10月23日

言葉の起源

五時の横須賀の海。

つい最近まで明るかったのに。

今年もだんだん冬になる。

 

どうも、友達も私も体調が良くない。
それで、私達が、一番気になってるのが、体の事じゃなくて

「もし、急に入院とかって事になったら、
恥かくな…」って事。

入院となると、
「これとこれとこれを持ってきて…」とか
「保険会社に電話して、書類を請求して」
とか
「学校に出す書類が書いてあるから持っていきなさい」とか
「アイロンかける洗濯物がここにあるから、ブラウスかけて行きなさい」とか

言う事があると思うが
それが、どこにあるか的確に言う自信がイマイチない。

あの辺にありそうだな…、あるハズだな、
あると思うって所は何箇所かある。


多分、あたしの部屋のクローゼットの中のケースの一番上の引き出しに
…なかったら、リビングのデスクの右の引き出しに…
そこにもなかったら… …もう いい。

 

 

友達が 病院に行ったら思いがけず
「2、3日 入院して貰いましょうか?」って言う事になった。

友達  「え?あの…ちょっと家に戻って片付けて来ていいでしょうか?」
お医者さん 「駄目です。あのね、そういう問題じゃないんですよ。わかります?」
友達 「はい」

そういう問題だよ!!

仕方なく ご主人に電話して
「あのね、入院って言われちゃった。それでね、クローゼットとか
その辺開けないで
下着を買って持ってきて欲しいの。
会社の帰りに東武に行ってワコールのお姉さんに
『なんでもいいから、パンツ下さい』って言って買って。

あたし、病気なんだから、絶対 押入れとか開けないでよ。
約束できる?」

しかし、ご主人は、女性の下着を買うのが恥ずかしいので
家で
探したらしい。

「お前のパンツ…どこにしまってあるか
わかんなかった」と紙袋を持ってきた。

…引き出しとか開けたわけ?と思ったけど
その件には触れたくないので
中も見ないで「ありがと」と言ったそうだ。

帰ってから、紙袋を見ると
ブラジャーだけ、7枚も入っていたそうだ。

パンツが見つからなかったからって
ブラジャー7枚って、パンツの代わりにはならんだろうが。

「あの人、会社でちゃんと仕事できてるんだろうか」と
心配になったらしい。

そんなメールをしていて、夏に塩さんが来てくれた時に
出した蒲団が、娘の部屋に出しっぱなしなのを、
干して、蒲団カバーを洗って 仕舞おうと思ったのが
また、放置されてたのを今日こそは仕舞おうと押入れを開けると

 

 

あ…。



ずるずると、色んな物を引き出した、そのまんま。

そうだ! ここをちゃんと片付けて日記に書こう

 

 

 

と思ったけど

 

入れちゃえ…。

ぎゅーー。

 

そんで閉めちゃえ。

これね、中で崩れると、中から押されて、
押入れのふすまが開かないって言う現象が起きるんだよ。



という事をしていて気がついた。

そっかーー、私みたいに、ぎゅーーって押して入れるから
「押入れ」って言うのか。

上の様な状態の使い方は 
ホントは押入れの正しい使い方なんじゃなかろうか。

そう思ったら、大して悪い事してないような気になったが多分悪い。

 

 

 


 


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