
しおさんの掲示板を見たら
かいつまんで言うと
「俺は後世、NHKの 『その時歴史は動いた』でこの様に紹介されるであろう…」 みたいに書いていたのよ。
どんな風に書いてたかは 掲示板を見ると わかるから見てね。
一時、大笑いしたあと
私は 「そうじゃねーだろー」 と突っ込みたくてたまんない。 しかし、私は自分の日記では威張っているが 実は外に出ると、カラキシ駄目…という タイプで、ひと様の掲示板に書く度胸がない。
んで、メールしてみた。
「あのねぇ、しおさんの場合はね、 NHKの『その時歴史は動いた』 じゃなくってねぇ、 フジテレビの 『ザ・ドキュメント』で
「ある男の回帰」とか言う題で あの番組特色の 「この重いテーマになんでこの人がナレーションを…」 って思う、可愛い 女の子のナレーションで
つまり、宮崎あおいちゃん あたりにね
「昔 東京の 中心部 あの六本木ヒルズにも ほど近い所住み 最先端と言われる仕事に 従事する 男がいました。
しおさんです。
そのしおさんが、故郷に帰り、 漁師をしながら、漁のない日には 近くの亀山ロウソク工場から貰った ロウソクに人魚の絵を描くという内職をしながら 生計を立てています。
東京を捨て、 彼を 回帰に向かわせたものは、 なんだったのでしょうか?
彼の日常を追います。」 とか紹介されんだよーーーだ! と。 でついでに 「ゲキレンジャー行くんだってね! あたしだって、娘と 魔笛行くもんねーーだっ!」 と書いてメールを送ったのでした。 何回も申し上げているように しおさんから、返事が来ないというのは デフォルトなもんで、私は携帯を置いて 洗濯物を取り込もうと ベランダの スリッパに足を突っ込むと…電話。
え?
「着信 しお」
え?…なんで? え?怒った? まじーじゃん。 出てみるか。
「……もしもし?」
するといきなり、 「俺も行く!」
どうやら、私が書いた内容はロクに読まずに 最後の『魔笛にいくもんねーー』にだけ 反応したようです。
あたし 「え?行くって?」 しお 「うん」
「魔笛?」
「うん」
「オペラの?」
「うん」
「パパゲーノがでるやつ?」
「うん」
「パミーナも出るやつ?」
「うん」
「ねぇ、あれ、あたしが教えるまで 『まぶえ』って読んでなかった?
「うん」
「そういう人とは行けません」
「そんな事 言うなよー」
.........................................................
このまえ、しおさんの事を 「窮地に陥ると、下らない質問をして 時間を稼ごうとする」とか書きましたが あたしもじゃん。 困った…。
だって…。 口から でまかせに言っただけ。
娘が行きたい、行きたいって言ってるから 行ってもいいかな…ってぐらい。
http://www.mateki.jp/


娘は、パミーナのお母さん(多分…)の夜の女王が 歌う アリアが大好きで YOU TUBEで オペラ歌手が歌うのを 探しては聞いていましたが、
こんなヤツね。
Ko"nigin
der Nacht http://www.youtube.com/watch?v=bofe64-dG0A&NR=1 三ヶ月前ぐらいのある日 「ママ、ママ!!大変!!しおさんが歌ってる!!」
男が歌うわけないじゃんよ。 その時 「しおさんに教えろ」と言われたのを メンドクサイから、そのままになっていたんでした。 魔笛に行くなら、教えとかないと。
これは、コロラチューラ ソプラノとか言う(多分) ソプラノでもスンゴイ高い声を出す人が 超技巧が必要とされている(…とどこかに書いてあった) アリアです。
これを歌えるソプラノ歌手って あんまりいない(…らしい)
……と思って見てみると ほんとだ…しおさんが歌ってる。 顔が…そっくり。
しおさんて、『なんだよーー!』って いう時、こういう顔するよね」って思った。 アリアのサビで。
歌っているのは 多分…… クワイアーのメンバーの ソリストの男の子。
外人ですから、イケメン。
って事は しおさんも見方によっちゃ イケメンなのか?とか考えるのは よそうと思いました。 .............................................
アリアなんて聴きたくない…という向きには えっと、38秒位からこのアリアのサビですので 早送りをオススメします。
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