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9月19日
新学期
新学期になって、雑巾2枚持って来いだの…
文化祭の前の奉仕活動(…って草むしりだけど…)
に来いだの言われて(学校に…) その合間に
「…やっと、学校始まったじゃん。夏休みは地獄だったわ」と
子供の悪口言いながら、友達とお昼なんか食べてるうちに……
19日になってしまいました。
さて、うちの娘Aも、そりゃ、大変なヤツなんですが
従妹の所の長女も大変らしい…。
私から見たら良い子だけど、親は たまったもんじゃない…って
事らしいの。
ブチ切れる寸前…という事で、お昼ごはんにいらっしゃいました。
なんでも、夏休みに、従妹の子(女 高1)は、
髪の毛をですね
「…アナタ、ニホンゴ ワカリマスカ?」って位の
金髪にしたらしいの。(…私は見てない。見たかった。)
そんで、
「学校に行くときには染めるんだから、いいでしょ?」という事だった。
良くはないが、仕方ない。
で、学校が始まる一週間前から、
「美容院に行け」と言っているのに、前日まで行かない。
で、仕方なく従妹が、会社を早退して、
美容院に連行すべく、駅で待ち合わせしてると…。
ぴろろろーーん。(メール着信)
「美容院行かない。家で自分でやる。
皆、自分でやるって言ってる」
怒りながら家に帰ると、風呂場で、
髪を染めてるらしい。
知らん振りして、夕食の支度をしていると…
ぴろろろーーん (メール着信)
「ママ、ちょっと来て」
家の中でメール……。
子供部屋に行ってドアを開けると…
電気もつけない、薄暗い部屋で
バスタオルを頭に巻いて、後ろ向きに座ってる娘。
いやーーな、予感がして、バスタオルを剥ぎ取ると…。
……頭が……みどり。
緑… グリーン…。
どして、そんな事になったのかはわからんが
とにかく、グリーン。
……それじゃ、河童じゃん。
超人ハルクかも…。
仕方なく翌日は、黒のスプレーを死ぬほどかけて
登校させたが、やっぱし、変には違いない。
緑と黒と、まだらになって、
迷彩服みたいだったんだってよ。
(お…面白い。見たかった。)
案の定、学校から即呼び出し。
「この頭では、登校させられません」と
始業式にも出してもらえず、別室隔離だったもよう。
親が平身低頭で学校へ出向くと
まるで、他人事の様な娘。
応接室に入ると、先生4人。
その先生を前に、態度がふざけている。
先生:「こういう頭髪をしてはいけないのは、わかってるね」
娘 :「まぁ…」
先生:「今後、こういう事はしないように…、わかったね」
娘 :「微妙…」
従妹は、最初のうちこそ、小声で
「そういう事を言うんじゃありません」とか
「ちゃんと先生にお答えしなさい」とか言っていましたが
先生:「規則違反なんだから、いけないよ」
娘 :「だって、先輩はしてる人いんじゃん。どして、それはいいの?」
と娘が、返答するに及んで、我慢ができずに、
「規則違反をしてる人がいるからって、アンタがしても良い
理由になるかっ!!」
と 怒鳴りながら後頭部を、後ろから殴ってしまったらしい…。
…ってか、殴ったんだってよ。
「まぁ、まぁ、お母さん…。お気持ちはわかりますが…」
とか言われたらしい。
「もう、母親やめたいわ」という事です。
お気持ちはわかります。
うちもそうですから。
うちも、一学期に、制服の白いブラウスの下に
赤いTシャツを着ていったという事で、呼び出しでした。
(登校する時には、上着着てたから、わかんなかった)
それがさぁ、
「お前、それが、親を呼び出されてるヤツの態度かっ!」
って 位、悪い。
それが、教師に対する言葉づかいか…と。
「だってさぁ、先生、いいっていったじゃん!!」
とか言う。
頭がくらくらしそうでしたわ。
先生:「お前なぁ…、身だしなみから考えて
赤いシャツは変だろ?」
娘 :「べつに…、あ、先生、今年の学校説明会の
公開授業、また、屋上のシャボン玉やんの?やれば?」
……違う話すんじゃない!!
だけど、あたしは、従妹と違うからね、
先生の前で、後頭部をいきなり殴るなんてしないのよ。
先生の前で、二人ならんで、娘がふざけた発言するたびに
脇腹を、つねってやった。
それでも、態度が改まらないので、
爪先で、娘のスネを蹴飛ばしてやった。
バシッ!!
これ、結構大変だよ。
「本当に、もう、こんなで、申し訳ありません。
躾ができていませんで…。」
とか先生に頭下げて、言いながら
横の娘を蹴るんだから。
「本当にもう、お恥ずかしい事で…」バシッ!
あたしねぇ、白鳥って、涼しい顔して浮かんでるけど
水面下じゃ、凄く足で漕いでて大変って聞いた事あるけど、
こんな感じかなぁ…とか思った。
したら、蹴られたくない娘が、私の爪先を
両方思いっきり、踏んだ。
身動き、とれねーーじゃん。
あたし
「…人魚って、こんな感じなのかなぁ…」
とかも思って、
「 呼び出しされると
色んな事がわかるんだなぁ…」とか思った。
したら、先生が怪訝な顔で見ている。
……沈黙。
「はい?」
…沈黙…。
沈黙に耐えられずに
「先生、このバカ娘が、私の足踏むんです。
やめさせて貰えません?」というと、
「だって、さっきから、ママが蹴んだもん!!」
あたしね、こんな女じゃなかったんだよ。
娘のせいだよ。
なんで、この話に、お料理の写真かわかりませんよね。
この項、続きます……。
次回 予告
うちで、お昼を作る従妹
(ちゃんと、写真のお料理と辻褄合うようになっとります)
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