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ガーデニング 

小学校の夏休みの観察日記にする為の
ヘチマ も枯れさせた事がある、聡子です。

今、思えば あれが

「どうも、あたしって、皆にできる事ができないらしい…」と
おぼろげながらにわかった、最初の経験だったような気がします。

そんな私が、大人になったら、すっかりガーデニングにはまりました。
こういう、植物を育てるのが上手な人を green thumbとか
言うらしいです。

……という事はあるはずがなくて、
水をやっておきさえすれば、絶対枯れない…というものも枯らす名人
になりました。

しかし ベランダが余りに殺風景だったため、ここに引っ越した時に
ベランダの手すりにそって、アイビーを植えました。

 

ここ、そこらへん中にアイビーある。

ハサミを持って行って、ちょきんって少し貰って
水に挿して置くと根がでるので
それをプランターに 植えたら……枯れなかった。

 

しかし、今までの、大掃除に加速度がついた所で
ベランダーのプランターなどを、全部かたづける事にしました。

いくつかは、プランターごと、近所の人に貰ってもらい
あとは…

あ、そうだ、今、流行らしい、土の代わりになる、
なんとかって言うのに、植えて、ちょっと家の中に置こうっと。

この土手をね…

こんな風に、チャリで走ってね…

ホームセンターに行こうっと。

あ、これ、旦那じゃありません。よそ様の 旦那。

ホームセンターで、買ってきて そんで、植え替えてみました。

ちょっとだけ。

 

 

これで、小学校1年の時にヘチマを枯らしたトラウマを
払拭できましたわ。

あたしだって、やっぱ皆にできる事はできるんだ。

…と思って、銀行に書類を書きに行った。

事務能力の欠如を自覚している私は緊張しまくって
書類を書きました。

ハンコを押そうとしたら、反対に朱肉つけた。

銀行のお姉さんに見られて無いと思って、
しらんぷりして、字の書いてある方に
朱肉をつけなおそうとしたら、ちゃんと見てたらしくて

「あ、手が汚れますから」と
ティッシュで拭いてくれた。

す…すいません。
間抜けで。

とハンコ押したら、逆さまだった。

あーーーーー!!!!

あたし、もう、銀行のカウンターに突っ伏してしまいました。

「だいじょうぶ、大丈夫ですから、
用紙、いくらでもありますから……」
と新しい用紙を持って来てくれた。

あーーーー!!!又、書くのーー?

やっぱ、あたし、ダメじゃん。

…と落ち込んで、ごはん作る元気もありませんでしたが、
思い出した。

ホームセンターからの帰りね、
ここで、チャリンコ出してたらね、
車が来てね、キューーとかいって、土手の斜めの所に
こんな上手に、一発で、車を止めました。

おじさんが…。

 


すげ…。じょうずーー。
あんな、斜めの所に止めてーー
尊敬しつつ、この写真を撮りましたの。

そんで、自転車をこいで、この車の横を通り過ぎようとすると
中から、レーサー顔負けの運転技術のおじさんが
ドアを開けて出てきました。
……尊敬。


…と思ったら。

ごんっ! ぎぎぎーーっ!

え?

車が余りに斜めになっている為に
少しドアを開けたら、ドアが ごんって、道路について
ドアが開きませんでした。

30センチしか……。
出て来れない。

戻す時に
「ぎ……ぎぎ…」って言ってたから
絶対にドア傷ついた。

あんな、運転上手い人だって、
ドアが開かないじゃん…。

…そう思うと、少し、元気がでました。

しかし、あの斜め具合。

車ひっくりけーるんじゃねーかと思いましたわ。

おじさんは、車を出して、そのままどっかへ行ってしまいました。

でも、このおじさん、いい人なんだよなぁ…、
通る車の邪魔にならないようにと思って、
土手の斜めに停めたんだよなぁ…。

走り去る車を見ながら、
「これって、90度方向が違う、
坂道発進の変形版なんだろうか…だったら、うまいな…」とか
チャリに跨りながら、思ったのでした。

 


 

 

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