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ご近所探検

7月04日


車だと10分ぐらいで行ける場所に禅寺があります。

聞くところによりますと、格の高いお寺らしくて、
色々な所から、お坊さんが修行に来ているそうで
その敷地というのは、広大で、庭はとても綺麗だそうで、
車で通る時、竹林の美しさには気がついていましたが……

 

……近所の人は誰も行かない。

いつでも行けるから。

…一回も行った事が無い…という人が結構いる…というか
ほとんど。

で、友達も私も行った事がない。

 

……行ってみるか…。
ホームセンターの帰りに…。

ニトリで、199円の丼とか、799円の布団カバーとか
大量に買い込んだ後に行きました。

雨だったので、境内を歩くのはやめにして
その寺に隣接している、お店でお昼を食べることにして
行った…という事にするか…。

目立たない入り口だなぁ…。

ここ?ここでいいの?
看板もないし…。

入ったら誰かんちだった…とか宿坊だったとかじゃない?


大丈夫…入り口ある。

入ると、こんな風に離れになっていた。


 

離れを入ったところはこんな風。
浴衣に下駄で露天風呂に行くみたいな感じ。


お部屋もこんな。
一番安いお弁当なのに…すいませんねぇ。

一棟 お客さん一組。

「…なんか、こういうお店って…
こういう所で、談合とかすんの?」

「わかんない…。もしかして、
指3本でどうだ?とか?」

「男の人に、お食事に誘われて、こんな所だったら
逃げるよな」

「そこの襖を開けたら、赤いお布団とか敷いてあったら
オシッコ行くフリして、逃げた方がいいよね…とか?」

どうも、あんまり、お上品じゃない、しかも
私達には、もはや、絶対に起こらない情況しか
連想できない、あきらかに場違いな私達。

お茶持って来た、お店の人

「ご予約いただいてるお弁当ですが、
今月は「鮎」の季節でございますので、
お弁当ではなくて、「籠出し」でございますが、
宜しゅうございますか?順番にお持ち致しますが。」

友達: 「あの、こんな事、伺ってなんですが… これ、一番安いのですか?」

そんな事、聞くなよーー……ってか、
聞いてくれてありがとう。

私、お造りとか白和えの説明聞きながら
「…これ、2千円?2千円?
5千円の懐石じゃないよね…。5千円なんだったら
アタシ、鮎食べなくていいから。
あたし、鮎もイワシも区別できないから。
シャケが大好きだから。 」
とか思っていた。

「近くにこんなお店があるの知らなかったねぇ。」
「しらなかったねぇ。」

「雨じゃない日に、お寺のお散歩に来ようね」
「うん、来ようね」

「美味しかったね。でも、コーヒー飲みたくない?」
「うん、飲みたい」

と、ここの帰りに寄った バーミヤンで、
ラーメン食べてしまった、私達。

コーヒー飲むのに、バーミヤンに行くという事自体
もう、間違ってる。

最初から、なんか食べる気だから。

 

今度は、雨じゃない日に、お寺に行くー。

追記 

順番に持って来て下さっているにもかかわらず
全部、並んでいるのは、
何も、写真に撮るためではありません。

友達…… ごはんが無いと、おかずが食べれない。
私……… ごはんが無くても、おかず食べれるけど
       あとで、味噌汁とオシンコだけで、ごはん食べるのが嫌だ。

つまり、こんな所で、昼飯食うなって話です。

 


 

 

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